


小笠原流は遠祖遠光が鎌倉幕府の初代将軍頼朝に仕えて、公達の誕生の儀式を行って以来礼法を今に伝えております。芦屋市を拠点に全国8支部、アメリカ・中国にも支部を持ち、多くの門下生とともに、おもてなしの心を通して、日本文化を伝えています。



全国各地にて煎茶会、講演会、体験会等開催しております。スケジュールをご確認ください。
- 2025.06.04
- 令和7年4月29日(祝)第63回 北九州芸術祭 「お煎茶の会」
- 2025.05.25
- 令和7年5月24日神戸女学院大学バザー協賛茶会
- 2025.05.21
- 米子市民大茶会ご報告
- 2025.05.18
- 令和7年全国煎茶道大会
- 2025.05.04
- 松見草茶会のご報告

- 2025.05.31
- 6/21「煎茶道体験会 in 境港」参加者募集が日本海新聞に掲載されました。
- 2025.05.21
- 【日本茶と和文化】「晴れの日の距離感」
相手を輝かせる心配りのヒント - 2025.03.28
- 【教室のご案内】京都教室開校!


煎茶道のお点前やおもてなしの心をわかりやすく動画で紹介しています。


小笠原流煎茶道青年会員(各支部からの推薦)また 青峰会の目的に同意する方で構成されています。次世代を担う若い世代から、煎茶道を通じて日本文化の大切さや日本の心を伝えていきたいと考えています。


掲載記事一覧はこちら