


小笠原流は遠祖遠光が鎌倉幕府の初代将軍頼朝に仕えて、公達の誕生の儀式を行って以来礼法を今に伝えております。芦屋市を拠点に全国8支部、アメリカ・中国にも支部を持ち、多くの門下生とともに、おもてなしの心を通して、日本文化を伝えています。



全国各地にて煎茶会、講演会、体験会等開催しております。スケジュールをご確認ください。
- 2025.10.02
- 台北 教授者検定 9月29日30日
- 2025.10.01
- 家元中国講習会
- 2025.10.01
- 家元 山陰講習会
- 2025.09.26
- 西宮海清寺・光沢会茶会
- 2025.09.19
- 島根支部から冷茶の会ご報告を頂きました。

- 2025.09.16
- 芦屋市ギャラリー展のご案内はこちら
- 2025.09.06
- 第50回月見の煎茶会のご案内はこちら
- 2025.09.06
- 【日本茶と和文化】折敷に宿る、かたちのこころ
~懐紙の一折に込める和の礼~


煎茶道のお点前やおもてなしの心をわかりやすく動画で紹介しています。


小笠原流煎茶道青年会員(各支部からの推薦)また 青峰会の目的に同意する方で構成されています。次世代を担う若い世代から、煎茶道を通じて日本文化の大切さや日本の心を伝えていきたいと考えています。


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