


小笠原流は遠祖遠光が鎌倉幕府の初代将軍頼朝に仕えて、公達の誕生の儀式を行って以来礼法を今に伝えております。芦屋市を拠点に全国8支部、アメリカ・中国にも支部を持ち、多くの門下生とともに、おもてなしの心を通して、日本文化を伝えています。



全国各地にて煎茶会、講演会、体験会等開催しております。スケジュールをご確認ください。
- 2025.04.23
- 春のつつじ茶会 鳥取第2支部
- 2025.04.21
- 令和7年全国支部長会
- 2025.04.20
- 関西研修会「茶香味」
- 2025.04.17
- 水巻支部より茶会報告をいただきました。
- 2025.04.15
- 花祭り茶会 ロスアンゼルス便り 山本秀教支部長

- 2025.04.07
- 【日本茶と和文化】 桜餅の意味と地域の違い
- 2025.03.28
- 【教室のご案内】京都教室開校!
- 2025.03.15
- 【日本茶と和文化】 桜の歴史


煎茶道のお点前やおもてなしの心をわかりやすく動画で紹介しています。


小笠原流煎茶道青年会員(各支部からの推薦)また 青峰会の目的に同意する方で構成されています。次世代を担う若い世代から、煎茶道を通じて日本文化の大切さや日本の心を伝えていきたいと考えています。


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